おはようございます!行政書士の桑野です。
だいぶ朝晩の気温が涼しくなりました。原付バイクで毎日走っている私にとっては、今の季節は風がとても気持ちよくって最高の季節です。このままこんな気候で続いてくれればいいのに、とまで思ってしまいます。
さて、最近は軽自動車の検査協会へ行く機会がよくありまして、運輸支局へ行くついでにひょっこり顔を出すことが多くなりました。大阪ナンバーの運輸支局と検査協会は寝屋川市と高槻市なのでちょっと離れていますが、なにわナンバー、和泉ナンバーの検査協会は運輸支局のほんとにすぐ隣にありますので気軽に行けてしまいます。
特に多いお手続きは、何といっても「名義変更」です。取り扱うお手続きのほとんどがもう名義変更で、私の感覚ですが、10件あれば7件くらいは名義変更なのではないかと思います。そんな大人気のお手続きである「名義変更」の実際のお手続きの流れについて和泉軽自動車検査協会での場合を例にとって解説できればいいなと思います。
まずは、持っていく書類を集めるところからです。現地に行って「あ!これ必要だったのに!」とならないように、事前にしっかりチェックしておきましょう。おそらく一番大事なところですので入念に確認しておきましょう。ちょっとした不備とかはその場で対処できますが、そもそも書類がない!は対処できません。
軽の名義変更(ナンバー変更あり)で必要な書類は以下の通りです。
です。
ここに、私たち行政書士が代理でする場合は「申請依頼書」が追加で必要になります。
最近はあまり見なくなりましたが、字光式のナンバープレートを希望する場合も別途書類が必要です。
ナンバープレートが変更となる場合はナンバープレートの代金もかかります(大阪では2,000円)ので用意しておきましょう。
必要な書類が揃ったら、検査協会へ行きましょう。和泉の検査協会は結構不便な場所にありますので車やバイクで行くのが一番いいかなと思います。
| 住所 | 大阪府和泉市伏屋町一丁目13番3号 |
| アクセス |
(お車) 【府道30号をご利用の場合】 【光明池方面から】 |
| 電話番号 | 050-3816-1842 |
| 受付時間 | 08:45 ~ 11:45 13:00 ~ 16:00 |
| 休業日 | 土曜日・日曜日・祝日・12/29 ~ 1/3 |
現地到着後、該当の軽自動車で乗って来ている場合は、変更するナンバープレートを外しておきましょう。工具がない場合は貸してもらえます。
建物に入ると左側奥にテーブルが並んでいます。書類が色々と置かれているのですが、その中から「軽自動車税申告(報告)書」と「申請書 軽第1号様式」という書類を取って書きましょう。分からない場合は現地の職員さんに聞きましょう。テーブルには記載例を貼り出してくれていますので、書き方はそれを見て書きましょう。
心配な人は書き終わったあとで相談窓口に行って、合っているかチェックしてもらうとなおよいです。
7-2番窓口(プレート屋さん)に行って取り外した古いナンバープレートを返します。書類と一緒に全部渡してしまいましょう。申請書に印を押してもらえます。
2番窓口で先ほどの書類を確認してもらいましょう。番号札をもらって、呼ばれるまで座って待てばいいです。もし不備があればここで指摘されます。
ここで書類の最終チェックをします。2番でもらった番号札はそのまま持っておきましょう。受付箱の中に放り込めばOKです。番号で呼ばれたら取りに行きます。
ここで一番最初に書いた税申告の書類を提出します。ここでも受付箱が置いてありますので箱に入れておきましょう。手続きができたら番号で呼ばれます。
プレート屋さんでナンバープレートを購入します。一連番号ペイント式で2,000円です。
もし、乗ってきているようでしたら買ったプレートを付けておきましょう。
所要時間ですが、朝早くから行けば20分~30分くらいで全て終わるくらいです。ただし、混雑の状況や書類不備などによって変わりますので、時間には余裕を持って行くことをおすすめします。特に3月下旬などは名義変更や税関係の手続きが集中して混雑しますので、少しだけ気にしておくといいです。
以上、軽自動車の名義変更のお手続きについての解説でした。他にも事業用の「黒ナンバー」にしたり、「図柄プレート」にしてみたりと、色々な登録があるのですが、こういった流れが基本になるかなと思います。
書類さえ揃ってしまえばそんなに難しいお手続きではありませんし、職員の方々もその都度優しく教えてくれますので、教えてもらいながら一つ一つ進めていけば、比較的スムーズに手続きを進められると思います。
もし、登録するにあたってわからないところがありましたら、当事務所でもサポートできますのでいつでもお電話、LINEください。分かる範囲でお答え致します。